【ワーホリ】海外保険、simカード申請資料作成してみる
今回は書類作成をします。
前回はカウンセリングを受けて申込金を支払ったところまでシェアしました。
以下が前回の記事です。
エージェント決めや、学校選び、都市選びについてシェアしています。
書類が送られてくる
留学申込金を支払ったら、書類がたくさん入った封筒が送られてきました。
今回はやるのは、これ(以下写真赤丸)です。
書類を作成したらエージェントに郵送します。
渡航までの道のりは長い。。
担当の方と電話で書類について説明を受けました。
海外保険やsimカードの購入に関しての手続きもこの時点で行います。
もちろん別の保険会社や通信会社に自分で頼んでも大丈夫です。
エージェントは信頼できる会社をレコメンドしてくれるので、ありがたいです。
提出書類一覧
提出書類は以下です。
ビザ申請はまだ先
ビザ質問事項アンケートを書いたからといってビザ申請が完了するわけではない。
後日、電話で担当者ともしもししながらサイトのフォームを記入する必要があるみたい。。
僕は8月にやりましょうと言われました。
ワールドアベニューオリジナルの海外旅行保険
海外旅行保険は、ワールドアベニューオリジナルプランをオススメされました。
ハワイで日本人が襲われた事件がフラッシュバックしたので、僕は一番手厚い644にしました。
この日本人の方は、保険に入ってなくて、600万円請求されたようです。
ケチったら痛い目見るぞ!
上赤枠が無制限のところは、怪我や事故をした時に全額負担してくれるってことです。
治療・救援費用 = ( 傷害治療費用 + 疾病治療費用 + 救援者費用 )
646番の保険に関してですが、
治療・救援費用から下の3つが別々の金額で設定されているため、安くなってます。
一番高い644と比べると6万円ほど安いです。
また、644は歯科治療費用が付いています。
これは、一件につき10万円なのではなく、期間中に10万円分補償しますよってこと。
しかも、治療費の半額だけしかカバーしてくれないし、渡航後90日以降から適用される。
例えば、
2019年12月から1年ワーホリする僕の場合、2020年3月から10万円の治療を2回したら1年間の補償分は終了!ということ。
渡航前に歯医者に行こう。
歯医者の値段について担当者の方に聞いてみたら、日本で保険なしで払う金額だとイメージしていただければ、、と言われました。
この海外保険には、治療とか事故以外にも「携行品損害」にも対応していて、カメラなどの持ち物が壊れた時に新品時の値段を支払ってくれる優れモノ。
ということで、23万払ってやるぜーーー
高いので元取ってやりたくなってきました(笑)
パソコンでも壊そうかな。。
「ついうっかりなんですぅ!わぜとじゃありましぇーーん!」
ワーホリ先から海外旅行に行く時も適用される
また、ワーホリ先から別の国に行く際、短期の旅行(1ヶ月)なら申し込んだ海外保険が適用される。
ニュージーランドが近いので、ワインでも飲みに行こうかなーー。
※最近ニュージーランドは観光ビザが必要になった。キナ臭い世の中故だと思う。
クレジットカードの海外保険はワーホリでは絶対やめといたいたほうがいい
クレジットカードにセットされている海外保険は、短期旅行用だ。
渡航後90日以降は適用されない場合がほとんどだと思う。
なので、ワーホリ行ってから90日後は保険なし状態になる。
ちなみに、節約のためにクレジットカードの海外保険期間後に、海外保険を申し込むのはダメだと言われた。
simカード申請資料作成
simの種類をチェックして、クレカのカード番号諸々と、署名をしたらOK
容量のチャージに関して記載がないので、あとで聞かれる(はず)。
容量の金額は日本とあまり変わらないみたい。
ここで申し込んでも現地で自分で取得しても金額は変わらないと言われた。
ここで申し込むメリットは、渡航前にsimが送られてきて、現地に着いたらアクティベートしてすぐ使えること。
現地でsimを求めてさまようことはなくなるのだー。
あと残ってる主な手続きは、現金残高証明書の取得と、ビザ申請!
また進捗あったら更新します。